【湯呑み茶碗の使い方】この湯呑みはお茶っこ飲むためではなく(南三陸ではお茶飲むことをこのように言います)、さいたまNPOセンターの発送作業のお手伝い用紙を折るために用意されたもの。なんでも紙を折る機械が壊れたということで、発送作業の前に1,400枚を追って広げる作業からスタートとなった。数枚重ねて折って一回湯呑み、重なった用紙を一枚ずつバラしていってもう一回湯呑み。まさかこの湯呑みたちも液体を入れる以外の使い方で役に立つとは夢にも思わないことでしょうね。今回はNo.110でしたね。年に4回の発行
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