逆移住編:マレーシアから日本へ。快傑ハリマオの発見・再発見、驚き桃の木どうする気。
「紅葉」はどこへ行ったの。日本全国、素晴らしい紅葉は沢山あれど、
地域や時間や都合でその感動に逢えればラッキーです。
「紅葉狩り」に行ったはいいけど中々見れない。急に寒くなった日本、
冬を感じ『もみじの旅路』に行って来た。
こんな紅葉に逢いたいのに、今年は夏が暑く、色づきが半月遅い。
中々、季節の趣に会えないでいる今日この頃。
去年の蔵王の紅葉は所々で、いい雰囲気だった・・・・・・
昨年の中禅寺湖の湖畔。マレーシアではこのような紅葉は存在せず。
木の上の紅葉だけじゃなく落ち葉としての「紅葉」に「高揚」した。
今年は、紅葉が綺麗だと言われる、あるお寺に行って来た・・・
懐かしいね・・・
4個、買った、食べた・・美味しかった、 多々たたたたた・・・
このお寺の紅葉が目的だった・・時期的にちょっと早かったな。
こうなるはずだった・・・
ここは、こうなるはずだった・・・
そして、こうなるはずだった・・・・(ホームページより)
でも、下の駐車場ではイチョウの葉が秋をバッチシ表現していた。
唯一、駐車した車の上の「ここの葉」だけが紅葉していたラッキー
帰り道、近くの「道の駅」に立ち寄り、地元野菜を物色・・・・
唐辛子・・・・
話はちょっと飛ぶけど、「紅葉」は「もみじ」で「モミジ」は鶏の
手足の事ですがマレーシア在住時の「飲茶専門店」での「もみじ」は
美味しいところと不味いところとあったっけ。
日本では元々「もみじ」は鹿肉の隠語ですが、形が「紅葉の葉っぱ」
に似ている事でも調理場でもそう呼ぶ。マレーシアではポピュラーな
普通の食べ物だ。
それは、特に「飲茶店」で見かける。いろんなお店に行ったっけ。
24種類から選べ、美味しい、ボリュームあり、の店もあったっけ。
ローカルの店では、気軽に安く、飲茶を楽しんだ・・・
この大根餅とモヤシ卵炒めはボリュームあるので、いつも注文した。
路上ではローストポーク、クリスピーポークだって、このように。
鶏のモミジの揚げ物・・手が紅葉の葉のような格好だからそう呼ぶ。
料理法は揚げたものを買って甘辛く煮たり、が一般的かな。骨まで
しゃぶしゃぶする。ローカルは、これが好きホントにキレイに食べる。
コレ、作ったことがあるよ。この鶏の足の下ごしらえのポイントは、
1、爪をちゃんと切る事。
2、手の真ん中にあるコブみたいな固い部分を切り取る事。
3、足の周りに付いている黄色い皮があったら取り去る事など。
・・・・・・・衣をつけて揚げてから煮るのが一番確実で早い。
飲茶店ではこのように出します。食べる部分は骨の周りの身だけ。
骨まで愛して、、チュバチュバします。ローカルは、口から骨を
ポロポロと、、、上手いんです。
違う店ではこのように・・・
ある店では、このように・・・
日本の紅葉の「もみじ」の話から、マレーシアの鶏の手足の
飲茶ヤムチャの「モミジ」の話に移行してしまった。
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