7月17日投開票のバングラデシュ国会議員補欠選挙に伴い、ダッカ市内のグルシャン地区(バリダラ含む)、ボナニ地区等では、大規模な交通規制が実施される予定です。17日には、緊急車両以外は、ほとんどがグルシャン地区やボナニ地区等を走行できないとされていますが、実際のところはどうなんでしょうね・・・。
グルシャン地区やボナニ地区などでは、このように選挙広告が至る所で掲げられており、選挙ムード一色です。
バングラの選挙投開票日は、爆弾が爆発することもありますし、危険です。
日本人学校も臨時休校となりましたし、多くの民間企業も出社を見合せる予定のようです。
大きな事件が起きることなく、平和に終われば良いですが・・・
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