中国のネット通販大手アリババの共同創業者である馬雲(ジャック・マー)氏が6月下旬、ダッカを電撃訪問し、ダッカ市グルシャン地区の五つ星ホテルに宿泊した後、ネパールに向かったと現地メディアが報じています。その後、マー氏はパキスタンも訪問したようです。
何の目的でダッカを訪問したのか、謎のようです。
コロナが収束(?)し、国境を越えた人々の往来が復活し、バングラデシュを訪れる人も増えていますね。
モデルのローラも先日、バングラデシュを訪問し、田舎でゴミ拾いをしていたようです。
また、7月3日には、カタール・ワールドカップ(W杯)で大会最優秀GKに送られるゴールデングローブ賞を受賞したアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスもバングラデシュを訪問し、ハシナ首相を表敬したようです。現地メディアが報じています。
結局、6月にバングラデシュでアルゼンチン代表が親善試合をするという話は、どうなってしまったのか・・・。ダメになったんでしょうね。
投稿 アリババ創業者ジャック・マー氏、サッカーのアルゼンチン代表GKのエミリアーノ・マルティネス氏ら著名人が次々、ダッカを電撃訪問 は バングラメモ に最初に表示されました。