ここは「岩下の新生姜」ミュージアム。中村雅俊のCMあったっけ
薄いピンクで心も和やかになる・・子供は喜ぶかも。
うすいピンクで「ジンジャー人形?」
新生姜を箸でつまんでいる・・・
色んなグッズがあったけど・・・・
「観光協会」のカウンターで街歩きのマップをゲットする事から
始まる・・「蔵の街」を知るにはそれが一番いい。
ポリス交番の建物まで「蔵」造りだ。 ポリ蔵・・プリクラ・・
くらくら日記とか、くらしあ~ンとか、クランぼ刑事とかあった?
蔵の街を横を流れる巴波川・・コレ、「うずま川」と読む・・・・
鯉が泳いでいる・・
季節には「遊覧船」というより、「ゆらゆらボート」乗りもある
これは、パンフから抜粋した・・・・・・
ここは、塚田歴史伝説館内・・・
一番先に見るこの部屋で驚き。品のあるばあさんが三味線で長唄を
歌う、左右の人は人間・・じゃァ~真ん中の帽子のオジサンは?
ばあさんの三味線長唄のあとで三毛猫?が「ニャ―」と返事をする
この人、動かなかった。右手が光っていたので歳なのに艶のある人
だなぁと思っていたら、、「人形さん」だった・・笑っちゃった。
お祭りなどで繰り出される「山車」の数々・・(だし)と読む・・・
ホントにこの人には、笑っちゃった・・あごマスクが気に入った。
まるで、長唄を聴く「一般の観光客」かと思っていたから。
栃木市の「蔵の街」散策でした。次回は、驚き「まぜそば」と
「古木」から見る角度による多面性を発見・・・です。