アッサラーム・アライクム♬
ネタ切れ気味ですが、今回は、ダッカ発の飛行機内あるあるをご紹介します(‘ω’)ノ
バングラ人は、飛行機内で離陸直前まで電話(或いはテレビ電話)している割合が非常に高いです。
「まだやる?」って思うくらい電話してます。あと、目的地に到着してからシートベルト装着ランプが点灯しているにも関わらず、立ち上がり、客室乗務員の逆鱗に触れることがたびたびあります。
また、アラビア数字を読めないバングラ人もいますので、自分が座るべき座席シートがどこかわからず、適当に座ってしまう人もいます。前回、田舎から出てきたような女性が機内で、ボーディングパスの半券を握りしめながら、「私はどこに座ればいいの?」と私に助けを求めてきたことがありました。
あと、これはたまたまかもしれませんが、空港で車椅子を利用するバングラ人が非常に多い気がします。
車椅子を利用すると、列に並ばなくても良いみたいですし、何かと優遇されるので、わざと車椅子を使っているんじゃないかな?と勘繰ってしまうくらい、よく見かけます。
或いは、出国しようとする高齢者が多いのかもしれません。
過去の「ダッカでよく見かける光景」シリーズです。
このシリーズの記事を読んでいただければ、ダッカのことをよくわかってもらえると思います♪
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