現地メディアによると、サッカーW杯カタール大会で優勝したアルゼンチン代表が6月、熱狂的なアルゼンチンサポーターが多いことで有名なバングラデシュで親善試合を開催する可能性があると報じています。バングラデシュサッカー連盟の会長が、ダッカでの親善試合開催を交渉中であると明かしたようです。
もしこれが実現したら、バングラデシュはお祭り騒ぎになること間違いなしですね(゚Д゚;)
サッカーW杯カタール大会でのメッシ率いるアルゼンチン代表の活躍に熱狂するバングラデシュ人が、世界中のメディアで取り上げられたことがきっかけのようです。
現在改装中のボンゴボンドゥナショナルスタジアムでの開催を計画しているようですが、このめちゃくちゃなバングラデシュで、安全に試合を開催できまるのか・・・。 現在行われているイスラム教の祭典「ビッショ・イジュテマ」のような混雑が予想され、韓国で起きた雑踏事故のようなことが起きてもおかしくないような気がします。。。
ただ、アルゼンチン代表は2011年9月にもバングラデシュを訪れて、ナイジェリア代表との試合を実現させているようですね!! その際は、3対1でナイジェリアを下したそうです。
我が家の子供たちも、バングラデシュ人の影響で、すっかりアルゼンチン好きになってしまっているので、6月のメッシ訪問を楽しみにしています(・∀・) 実現したら、是非見に行ってみたいですが、チケットが手に入れるのが難しそう!!
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