パート1からかなり時間が経ってしまいました。 二人いると朝6時から夜9時までほとんど自分の時間がなくて、9時ごろに二人が寝てしまったら翌日へのエネルギーを蓄えるために寝るモードの最近です。 さてさて、本題に入って、 口唇口蓋裂の哺乳瓶は、アメリカでは4種類市販されています。 しかし、そのうちの2つはかなり効率が悪いようで全然人気がなく、こども病院のカウンセラーに買って試すまでもないと言われました。 特徴は、吸う力が弱い赤ちゃんが歯茎で咬むだけでミルクがでてくるようになっていること。 よく使われている2種類のうち和輝がどちらを気に入るかわからなかったから、2つとも購入。 ①ひとつは搾乳機で有名なMedela社が販売しているHaberman SpecialNeeds Feeder。 Habermanさんが発明して、アメリカではメデラ社が製造・流通権を握っているようです。
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