2022年になっても、停電が頻発するバングラデシュ。
世界的に見ても、ここまで停電する国は珍しいのではないでしょうか。アフリカの貧しい国もこんな感じなんですかね??
現地メディアによると、10月4日は、送電網の故障によって、大規模な停電が発生。午後2時頃から約6時間、国の4分の3が停電し、麻痺しました。この停電の影響で、携帯電話の通信などにも障害が発生しました。
ダッカ市バリダラ地区のスーパー「ディプロマティックバザール(通称セブン)」でも長時間停電が発生し、店内ではロウソクの火を使って明るくし、営業していました。
我が家には、ロウソクはありませんでしたが、日本から持って来た懐中電灯が大活躍しました♪
ロウソクも常備しておいたほうがいいかもしれないですね~
ダッカでよく見かける光景シリーズの過去記事はこちらです♪