バングラデシュの路上に無造作に置かれた一つの机の前に、聴診器を首にかけて座っているバングラ人。
バングラデシュの首都・ダッカ市で、朝にたまに見かける光景です。
聴診器をぶら下げているので、お医者さんみたいな格好をしていますが、中身はたぶん医師免許を持っていない、医者とは到底呼べないような人たちのようです。
彼らは、血圧などしか測れないようです。バングラには、糖尿病患者が多いので、需要はあるようです。日本でも路上で、たまに占い師や手相を見ることができる人がいますが、それと似たようなものかもしれないですね!!
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