最近、コロナが落ち着いてきているためか、バングラデシュではこれまで見かけたことがなかったような日本の商品を見かける機会が増えてきています。
今日は、ダッカ市バリダラ地区のディプロマティックバザール(通称:セブン)で、伊藤園の「お~いお茶」と「ジャスミン茶」を初めて発見しました。店主によると、1本450タカ(410タカだったかも?曖昧ですみません!)だそうです。
日本では、150円程度で購入できる商品が、600円以上することになります。
でも、正直誰が買うんですかね~。値札がついていなかったので、あわよくば値段を知らずにレジまで持って行ってしまう人を狙っているのか・・・
ちなみに、ダッカで販売されていた「お~いお茶」は、台湾で製造された商品でした。
最初は、もしかして偽物か?と疑ってしまいましたが、変なフォントでもなかったですし、どうやら本物のようですw
こちらもおそらく新商品です。こちらは338タカという値札がついていました。
味が少し気になりますが、高すぎるよ~~~~~。
The post 「バングラデシュでも入手可になった日本で超有名なお茶」伊藤園のお~いお茶とジャスミン茶 first appeared on バングラメモ.