こんにちは、コーダイです。
雨のおかげで、グンっと温度が低くなった東京。なんて、過ごしやすいのでしょうか!
みなさん、週末はいかがお過ごしでしたか?
雨模様だったので、あまり外に出る!という感じでもなかったですが、今おもえば、近くの山にでもハイキングに行けばよかったと思ってしまいます。どうしても、都会にいると、自然が恋しい!ですよね。
登山とまでは、行きませんでしたが、久々に近くのヨガスタジオに思い切って、ヨガを受けに行ってきました。日曜日の午後に行われるとあて、スローで、ゆっくりした陰に近い、ヨガ。
ゆっくりと、体を休めて、しかも、3人しかいない少人数だったので、なんだかお得気分でした。
先生と話をしていると、ヨガ資格はカナダのバンクーバー島の一部である、ソルトスプリング島で、ティーチャー資格を取得したとの事!
なんだか、落ち着くヨガスタイルで、とっても褒めてくれる事の多い先生で、確かにカナダ風味のヨガに通じるものはあるかも。。と、後付ですが思ってしまいました。
日本はどうしても褒められるという事になれていないため、ついつい謙遜してしまいがちですが、欧米のいわゆる、西洋社会では、たくさんたくさん褒めてくれます。
例えば、社交場に言って、奥さんの事を『ブスな嫁ですが・・・』なんて、言う人は最近少なくなったと思うけど、そういったネガティブな発言はあまり良く思われないどころか、自分の評価を下げる事になってしまいます。
いかに、良い部分を探してあげて、そこを褒める事ができるか?
これは、もう一種の能力ですよね。
英語を勉強していると、英語の能力だけではく、その国の文化の能力も存在するのだ。という事に気づきます。
例えば、日本でいうと、『空気を読む能力』これは、相手に合わせて、へんな発言をしないように、という意味あいもありますが、むしろ、整列社会の日本では、『皆に合わせる』『自分だけ人と違う事をしない』という意味合いも含んでいますよね。
しかし、欧米、西洋で、『空気を読む』というような文化は、どちらかというと、『自分を主張する』という文化に化けてしまいます。
あからさまに、変なことや関係ないことを言ったら、さすがに西洋文化で、『あいつは空気が読めない』とか、『あいつは、自己中心的だ』とか言われてしまいますが、しっかりと話の流れを読んで、うまく主張する事ができればそれは、評価されます。
空気を読むというような、受身よりも、うまくしっかりと食い込む事ができるか?
いかに、会話に入り込む事ができるか?これは、最初は大変かもしれませんが、やってみると、どんどん楽しくなってくると思います。
失敗したら残念ですが、『失敗は成功のもと!』、成功して、うまく話しの流れに入り込んだら、うれしいですし、はまる事間違いなしです。
ともあれ、褒めてくれるという事は、うれしい事ですし、嫌味でなく、さわやかに行ってくれれば、悪い気分もしませんよね。
もち、いつもマイナスな事ばかり言われたり、もっと褒められたいという人!
そして、われこそは『褒めれば伸びるんです!』と、胸をはっていえるのであれば、海外での生活に挑戦してみるのもひとつの手だと思います。
【一生住むか?住まないか?】
【日本に戻って大丈夫か?心配だ。】
という、気持ちも心の片隅にあるかもしれませんが、あまり深く考えないほうがいいかもしれません。
だったら、逆に【褒められる世界を知らずに、一生を終えるのですか?】となってしまうかもしれませんよね。
自分の人生を、いますぐに決める事なんて難しいですし、世の中何が起こるかなんて、誰のもわかりません。
イザ、何かが起こったときに、対応できなくなってしまうようであれば、せっかくの土台が台無しになってしまいます。その為にも多くの経験をして、常に前に進む練習を心がけるのもいいとおもいますよ☆
もちろん、
『大丈夫かな。心配だよ。』
『合わないかもしれない。』
『わたしに出来るかな?』
『英語苦手だけど。』
心配事はつきないと思います。しかし、そんな時の為に、わたしたちエージェントや留学カウンセラーというものがいるのですので、お気軽にご相談下さいね。
無料でカウンセリングを行っておりますので、ちょこっとでも海外に興味があればとりあえず、聞いてみるだけ、聞いてみてください。そこから、全ては始まるのだと思います☆
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