ラマダン明けのイードでは、バングラデシュの女性たちは、華やかな民族衣装を身にまとい、手の甲や腕には植物の染料を使って描くボディーアートの一種「メヘディ」を施します。見た目は茶色のタトゥーのようですが、タトゥーと異なるのは、時間が経つと消えることです。

スーパーのレジの女性店員も、さりげなくメヘディでオシャレしています♪「写真撮ってもいい?」と聞いたら、とても嬉しそうに「撮って撮って」と言ってくれました♬

素敵ですよね。美容室でやってくれると聞きましたが、いくらくらいするんだろう???
バングラデシュの女性たちのキレイな手を見てうっとりした気持ちで帰宅したところ、近所の知り合いのバングラデシュ人が「やぁ」と手を挙げてびっくり。

えーーーーΣ(・ω・ノ)ノ!
ってあんたもかい!!
男性もやるとは知りませんでした。男性がするのは珍しいようですが、なんでこのおっちゃんはメヘディをしていたのかな・・・。
最近のメンズは、化粧する人もいますが、そんなノリなのかな????
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