バングラデシュ人の父、日本人の母を持つJ2東京VのU―16日本代表、MF橋本陸斗選手(15歳)が2月末、プロデビューを果たしたそうです。15歳10か月26日のデビューは久保建英選手、森本貴幸選手についで、Jリーグ史上3番目の年少記録だそうです。
日焼け具合が、バングラデシュ人っぽいですね(‘ω’)ノ
身体能力が高く、ドリブルとスピードが武器のようです。
将来、日の丸を背負って活躍してくれるかもしれないですね♪
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