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「実践!ニュージーランド 海外移住 PART2」
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前回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリー その19.
ニュージーランドへの移住ストーリー その20.
さて、今年も残すところ後わずかで
激動の2020年も後1ヵ月という感じ
なんですが
前回の記事で書いていた内容は?と
いいますと・・・
今のご時世とは大きく違ってまして
僕達がニュージーランドへの移住を
検討し始めた頃というのは
SNSが流行っていない・・どころか
今の主流サービスが始まってもない
という様な状況でして
実際に仕事・職場探しするという点
におきましては相当苦労した
という話し
そして、自分達では当時思いつきも
しなかったんですが 笑
選択肢の一つとしては、単に現地で
ビザサポートしてくれる会社を探す
という方法だけではなく
駐在や出向という形で日本の会社に
就職をして
日本の会社に属してる社員としての
待遇を受けつつニュージーランドで
働く(住む)ケースも有ったんだ!
という様なお話しでしたが・・・
今回はその続きです
さて
前回もお話ししたのですが、僕達は
当時現地で就職口を探すって案しか
思いつかなかった訳で
日本の会社から海外勤務や出向する
って場合の条件を確認する!
そういうケースが可能な日本にある
会社を探して転職する!
みたいな探し方を全くしてなかった
のですが ( ̄_ ̄lll)
ビジタービザで許される期間以上に
ニュージーランドで滞在して、且つ
仕事をする事を考えるという場合
会社が日本法人であっても現地法人
であっても全然構わないという事は
間違いなく言えます
それからもう一つ
これは自分達も仕事(会社)を探し
ながら思った事ですが
ニュージーランド自体、当然市場の
規模は圧倒的に日本より小さくて
職種の豊富さ、同じ職種での需要の
多さ、などなど
何を取っても、日本で普通に転職を
考える場合と比べますと、選択肢の
少なさは半端無いのですが 笑
じゃあそんな中でNZの現地に有る
日系の会社は?と言うと
当然もっともっと数は少なくなって
しまいますので
募集の種類や実際の数っていうのは
全体の中で言いますと本当の本当に
少なくなってしまいます
ですが・・・
自分の英語の実力とか、働きだして
からの職場環境の居心地とか諸々を
考えた場合?
給料の高さや会社の規模を考えたり
自分の専門性を考えたりするよりも
まずは出来ること!続けれること!
を考慮する方が優先順位は高いかな
って思ったんですよね
つまり、やっぱり日系の企業や会社
で働く方が就職の面でも、その後の
仕事の面でも可能性が有るかな?と
勿論、例えば実際に永住権が取得を
出来た後とかでなら
自分のやり甲斐を考えたり?給料の
高さだったり?
自分で思った通りに、好きに考えて
仕事を決めればよいと思うんですが
これから移住して初めて異国の地の
ニュージーランドで働きだす!って
初心者&素人如きが 笑 (//∇//)
そこまで高望みをしても、何となく
上手く行かないかなって思いました
後、その頃の永住権申請に関しても
申請者の母国での学歴や職歴と
実際ニュージーランドでオファーを
貰ってる仕事との関連性というのが
必要になって来るんですが
ウチの奥さんの場合、元の職場での
仕事内容に汎用性が有ったので
実は余程何かに特化した特殊な仕事
でない限りはどうとでも合わせれる
って利便性はありました♪
なので・・・
これがもし、僕が永住権のメインの
申請者だった場合だと?
思いっきり特殊なオーディオ業界の
中でも
更に特殊と言える様なスピーカーの
エンジニアという事で・・・
日本に在住時の学歴と職歴の点では
問題にならないと思うんですが
ニュージーランドに来てからの仕事
っていう点で考えた場合
仮にほぼどんな種類の会社に就職が
決まったとしましても?
日本での仕事とは関連性がないって
話しになってたハズなんですよね
なので
敢えてそういう点を考慮し、という
コトではないんですが
僕達の場合は(融通の効きやすい)
奥さんがメインで申請するという事
だったので ※英語力の面で
・日本からでも就職先を探しやすい
・仕事内容の難易度が高くない
・職場に日本語環境が有る
日系の会社をメインでずっと探して
いました( ̄▽ ̄)
で、結果的に言いますと
幾つかの候補の中でも、まだ条件の
良さそうな会社にメールを送り
履歴書を送ったり、ミーティングを
繰り返した末に・・・
取りあえず一年のワークビザで就労
出来る事が出来ました♪Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
まぁ、この事をもう少し深掘りして
考えてみますと
まず第一に当時といいますのは当然
いま程はワークビザ取得の難易度が
高く無かった訳で
というか、本当にザルと言えるほど
簡単だった訳でして・・・( ̄▽ ̄;)
雇用主が感じる抵抗感が少なかった
というのが大きいと思います
次に、上記の話しにも繋がりますが
これは当時も現在も?カモですが
学生やワーキングホリデーでNZに
渡航してくる若い人達は多いですが
・社会人経験がある程度あるとか?
・専門職でのキャリアが長いとか?
そういった年齢層の人材というのが
NZには圧倒的に少ないと感じます
これは他国と比べますと日本が特に
閉鎖的というんでしょうか?
30~60代 の様な中間層が日本での
キャリアや地位を捨てて海外に出る
ってケースが本当に少なくて
逆にいえば?海外で日本語を話せる
且つスキルや経験のある人材が
超絶、圧倒的に少ない!
っていう現状がある訳でして
雇用主側の視点で考えてみましても
バイト感覚的な普通の雇用の場合は
まぁ誰でも良さ気かもしれませんが
会社への貢献をある程度重視したり
少し長期的な目線で雇用したい場合
例えワークビザをサポートしてでも
そこそこの人材を確保したい!
と考える日系企業や会社の事業主や
店長はいるんだろうなぁとは考える
次第です
まぁ他にも要因は色々考えれますが
自分達の場合、運も味方してみたり
タイミングも良かったりで
遂に、NZの地に足を踏み入れる!
足掛かりを見出すに至りました♬
という事で、次回をお楽しみに~
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