現地メディアによると、インドの国営航空会社「エア・インディア」やバングラデシュの国営航空会社「ビマン・バングラデシュ」、同国の民間航空会社「USバングラ」などは10月28日から、ダッカとインドを結ぶ定期便の運航再開を決定しました。ダッカからデリーやムンバイ、コルカタ、チェンナイ行きのフライトが復活するようです。
これによって、治療目的などで医療の発達しているインドに行く人が増えるかもしれないようです。隣国・インドに行けるようになるのは大きいですね(‘ω’)ノ
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