時事通信によると、東京電力ホールディングスと中部電力が折半出資するJERA(ジェラ、東京)は7月9日、新型コロナウイルスの感染拡大が続くバングラデシュへ救急車2台や医療用マスク1万3000枚を寄贈すると発表しました。
ダッカでは、マスクは不足していないような気がするのですが、田舎のほうはマスク不足で問題になっているのかな??? 現地メディアも最近は、マスク不足が問題になっているとは報じていないと思いますが・・・。 しかも、最近のバングラ人は、マスクあってもしていない人も多い気が・・・
救急車は喜ばれそうですね。