ダッカ発着の国際便に関するニュースネタばかりですみません!
3か月間動きがありませんでしたが、最近バングラデシュも国際線定期便の乗り入れ停止措置を緩和してきています。
現地メディアによると、6月16日未明、カタール・ドーハ行きのカタール航空のフライトがダッカ空港を飛び出ちました。同日未明、ドーハ発のフライトがダッカ空港に到着しました。国際線の乗り入れ停止措置の非対象国の中国を除いては、約3か月ぶりの定期便再開となったようです。6月21日には、ビマンバングラデシュ航空によるダッカ発ロンドン行き(週1便)も復活するようです。
ダッカ発ドーハ行きのフライトは週3回を予定しているようです。
また、バングラデシュ民間航空局は「すべての路線のフライトは徐々に再開されるだろう」としています。
フライトは再開し始めたので、我が家が一時帰国するためには、あとは日本側の問題ですね。
日本での14日間の自主隔離要請がなくなれば、帰国フライトを予約しようと思います♪