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こんにちは。
先週金曜日から、友人の家を転々として週末はニュージャージーで過ごしてました。
空気もよく、とてもリラックスできました。たまには、郊外で過ごすのもいいものです。
家なき子状態の私ですが、、、友人宅で10品ほど料理をつくりもてなしていました。
いろいろつくりましたね。。。途中から覚えていません。
日本はお盆ですね。
帰省ラッシュもそろそろピークですかね。
アメリカも日本も忙しいのですが、なんか日本ってもっと
めまぐるしく時間が過ぎて、疲れて、忙しさを感じますけど、
みなさんはどうですか?
休みも日本のカレンダーのほうが多いはずなんですがね。
休みが固まっていると、一斉に日本人が動くので
帰省してゆっくりしたいが、このラッシュを考えるととても
動く気がしない毎年でした。もっと、休み削っていただいていいので
好きな時にもっと時間をとれるような会社ってないんですかね。笑
まさに、「行きはよいよい、帰りは怖い」といった感じで。。。汗
こんな記事をみつけました。
東京大学は、入試だけではなく入学後の授業もすべて英語で行う
「学部英語コース特別選考」というのを来年から実施することを発表してます。
募集は、教養学部の国際日本研究と国際環境学の2コース。
募集人数は若干名ということなんですが、、、書類やエッセーの書類審査等をしたうえで
英語による面接での先行を予定しているようです。
小学校6年のうち、最低5年の間、中高6年のうち、最低5年の間日本語以外の
言語で教育をうけていることとし、同大学の一般入試との併願はできないという
出願要件がある。。。。
う~ん。。。。。
外国人留学生、帰国子女、国内のインターナショナル出身者も対象となるそうだ。
日本人の応募を拒むものではないと大学は話しているそうです。
入試の英語をTOEFLにしてみたらどうだろうか?笑
大学の難関校の英語試験の勉強ってどれほど使えるものなのか
いままでの英語教育をうけてきて、、、純粋に必要性を感じないですね。
ま、私の個人的な意見ですけどね。
穴埋め問題、いろんなイディオムのテスト、、、、さまざまですが
英語勉強のポイントがずれているような気もしていました。
当時学生時代は、英語を話せる英語教師というよりは、
文法に詳しい英語の先生に教わっていた感覚に近いです。
いまでは、留学していた教師、海外で訓練をしてきた教師も
増えていると思いますが、ぜひそんな訓練された教師にもっと、もっと
海外や英語の勉強について指導していってほしいと思いましたね。
テスト勉強用の授業というわけではなくね。
英語で英語で学習すると、意外と文法やイディオムなどすんなり
頭いはいってくることがあります。いちいち難しい日本語の
現在完了形とか、仮定法とかそんなものにひっかかることなく
すんなり頭にはいってくる感覚を身に着けることで英語もすんなり
溶け込んでいくのではないかな~。と思います。
留学しても話せない人はずーっとできないままですし、
結局は個人のモチベーションで変わってくるんだろうと。
病は気から。食わず嫌い。。。。
そんな感覚におちいった英語嫌いの方々へ、一度英語で英語を
学んでもらって、自信をもってほしい。
今週も、頑張っていきましょう。
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