ビーマン・バングラデシュ航空が、新たな機体であるボーイング787-9ドリームライナー「Achin Pakhi」 を導入したと、 現地メディア が明らかにしました。12月24日、 ダッカの空港に着陸し、初お披露目されたようです。
「Achin Pakhi」 の名付け親は、ハシナ首相。この最先端の機体は、従来の機体よりも燃費が良いのが特徴らしいです。ビジネスクラスが 30席 、プレミアムエコノミークラスが 21席 、エコノミークラスが 247席 あり、計298席となっています。 ビーマンは現在、4機のレンタル機を含め、計18機の航空機を保有しているようです。
この機体が、東京―ダッカを結んでくれるのでしょうか?(´・ω・`)