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▼●▼ クイーンストリートジャーナル ▲▼▲
▼ (日本語版)
ニューヨークで発行されて、且つ
国際的な影響力と歴史を持つ新聞
ウォールストリート・ジャーナル
【 The Wall Street Journal 】
・・・にちなんで
と言う訳では決して無いんですが
ニュージーランドは Aucklandの
クイーン・ストリートジャーナル
(日本語版)
みたいなモノ?を、ツイッターで
呟いてます ( ̄∇ ̄)
その名も・・・・
ニュージーランド関連オモシロNEWS!
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前回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリー その7.
ニュージーランドへの移住ストーリー その8.
前回は・・・
なんと自分の部署も含めた設計部の
職場全体が
あろうことか?!大阪から三重県に
移転することが決定されたんですが
当時、お付き合いしていた彼女から
待ったぁー!がかかっってしまった
というお話しと
最初、そんなコトは聞く耳を持たず
話し半分?1/4?で聞いていたのが
僕の特性というのか習性というのか
同じ話しをずーっとずーっと何度も
聞いてますと
話しに慣らされてしまうというのか
洗脳されてしまうというのか
だんだんと考えがソッチ寄りになる
といいますか・・・
結局は考え方が変わって来ちゃうん
ですよね・・・( ̄▽ ̄;)
という様なお話しでしたが・・・
今回はその続きです!
さて、会社の方針を聞かされた当初は
特に何の考えも持たずに
※これはこれで問題ですが 汗
ふわぁ~っと
自分もみなと同じく移動するんだなぁ
と考えてはいましたが
毎日のように彼女に「いつ辞める?」
と言われ続け、遂にその気になった僕
今回の職場移転に関しては
実は周りでの反応もそれなりに大きく
同じ設計部内でもこれを機に辞める!
という方が結構いました ( ̄0 ̄)
これは・・・
小心者であり優柔不断の僕にとっては
何気に心強い環境でした 笑
で、
僕はその当時、全然気にしてなかった
といいますか、深く考えていなかった
のですが
ここで焦点となって来るのが、今回の
退職が
・自己都合による退職
・会社都合による退職
どちらの扱いになるのか?というコト
そんな事はどちらでもあまり関係ない
って特に気にはしてなかったんですが
実はコレ!
退職後に貰える失業保険の金額や期間に
大きく関わって来る話しなんです
但し
ウチの会社・・・
今回はコトを荒立てたくなかったのか?
どういう経緯が有ったのかは不明ですが
実際、自分のケースでいいますと
最初から労働組合と会社との話し合いで
これを機に退職する人は会社都合になる
と話しが付いてました
まぁ、後から市役所で聞いた話しでは
退職後に会社が「会社都合を認める!」
というのは滅多に無いんだそうです
殆どのケースがなんだかんだと言って
自己都合という事になってしまい
後から「約束していたコトと違う~」
と言っても知らぬ存んぜぬで
結局は泣き寝入りになってしまう事が
ほとんどなんだそうです (T▽T)
そういった点では
ウチの会社も最後の最後には良い事
してくれたかな?
という気がしないでもないですね 笑
最初は辞めることに対し
不安や心配ばかりが頭に思い浮かぶ
っていう日々を送っていたんですが
そのうち?段々と日がたつにつれて
精神的にも肉体的にも辛い日々から
全て、やっと解き放たれるっていう
解放感!
この・・・
何物にも替えがたい充実した気分が
だんだん自分の身体に浸透していく
とても前向きな気持ちといいますか
自分に対する満足な感じが溢れてきて
日を追うごとにとても幸せな気分に
なって行ってたんですよね♪
最終日
引き継ぎや挨拶回り等もそこそこに
上司や同僚の誘いも断って
本当に通い慣れた会社から駅への道を
軽ーく思い出に浸りながら
一人でテクテクと歩いて帰ったのを
よーく覚えています 笑
さて
長らく勤め上げた会社を退職して
更に彼女も時期を同じくして退職して
要は無職になってしまった訳ですが
ある事実に気が付いてしまったのです!
それは・・・
という事で、次回をお楽しみに~
P.S
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