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ニューヨークで発行され国際的な影響力と歴史を持つ新聞
ウォールストリート・ジャーナル [ The Wall Street Journal ]
・・・にちなんで?と言う訳でも無いんですが
ニュージーランドのクイーンストリートジャーナル(日本語版)
みたいなモノをツイッターで呟いてます ( ̄∇ ̄)
その名も・・・・
ちょっきーのニュージーランド関連オモシロNEWS!
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前回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリー その5.
ニュージーランドへの移住ストーリー その6.
前回は・・・
仕事があまりにも超絶・忙しすぎて
残業ばっかり、休日出勤ばっかりの
毎日、毎月が続いてて
(僕の能力が低いからなんだけど)
さらには、仕事の内容が音(音質)
っていうテーマなだけに、正解が
無いってことで
クライアントとの色んなやり取りが
迷宮入りするコトがほとんど
みたいな状況の中で
本当に心も身体も心底疲弊しきって
いたんだけど
自分の優柔不断パワーというのか?
決断力なさパワーが更に勝っていて
現実的には
身動きのとれない日々を送っていた
という状況の中で
更に追い打ちをかけるがごとく・・
なんと
部署自体の職場移転 = 居住地移転
の話しが持ち上がってきた
という様なお話しでしたが
今回はその続きです!
まぁ大阪府と三重県
捉えようによっては、近いのでは?
と思われる方も中にはいらっしゃる
かも知れません ( ̄▽ ̄)。o0○
ですが、自宅にしても賃貸にしても
居住地から職場への通勤って考えた
場合には?
やはり相当に厳しい、といいますか
ほぼ無理な距離だったんですよね~
※車通勤や電車でなんとか・・・
みたいに考えた人はいましたが
そもそも
この辞令が出る前たまたま結婚して
大阪の職場、という事なので新居の
マンションをローンで購入した方も
居ましたし
以前の記事に書いたかと思いますが
創業以来、ずっと設計部門は大阪が
基盤でしたので
長年勤務されている多くの方が既に
この地を中心とした生活を営んでる
訳でして
両親や親族等の介護の問題や子供の
教育(学校)なんかを含めて
実際には様々な生活上の問題が浮上
する訳なんです
が
会社側としましては決定事項として
既に動いてるので
最終的には、社員側の個々の決断が
迫られてる!といった状況でした
じゃあ、ここで僕はどうだったのか
という事なんですが
僕が感じていた諸々のしんどいとか
辛いっていう事を、一応、別にして
単なる状況とういうか、身の回りの
環境というのか、でいえば
会社の近所に賃貸の部屋を借りての
一人暮らし
独身で奥さんも子供もおらず、勝手
気ままに暮らしてた
訳なので・・・
ある意味では居住地が変わろうが?
勤務地が変わろうが?
他の人に比べたらそれ程には影響も
トラブルも無い!っていういい方が
出来る人材だったかとは思います
で、実際に、僕のいた設計部門では
独身の方は結構いましたので
つまり
その件が発覚というか、知らされて
から以降って
どんな人も個々に問題は抱えつつも
大勢の雰囲気としては止むを得ない
※まぁ会社の辞令なので
止むを得ないのは当たり前
なんですが ( ̄▽ ̄;)
という流れでコトが進んでいました
僕自身
聞いた直後は驚きが有ったものの?
何というんでしょう・・・
・周りの人はどうするんだろう
あの先輩・上司・同僚は本当
行くんだろうか?とか
・行った先の家探しとか新たに
するの面倒だな~とか
・家賃とか光熱費とか大阪より
安いのかな?とか
・コンビニとかお店とか一挙に
不便な予感がするとか
まぁ、なんだか他人事といいますか
自分ゴトとして真剣には受け止めて
いないっていいますか
かなりインパクトのある大きな話し
ではあるにも関わらず
「どうせそんな諸々が変わっても?
自分の苦しい状況は変わらないし」
(* ̄^ ̄*) ふんっ
っていう、"やさぐれた見方?" を
してたように思います 汗
※まぁ優柔不断+決断力の無さ
に加えまして
さらに投げやり感が加わる!
みたいな感じでしょうか・・
本当、こうなったら
どうしようもないですよね ( ̄_ ̄lll)
で
いつものように周りの人や雰囲気に
流されて・・・
いつものように特には自分で何かを
決断する事も無く・・・
何となくな感じ?で
他の同僚と同じような行動を取ろう
としていたんですが
そこで 待った!が掛かります
それは・・・
では、次回をお楽しみに~
※注:スイマセン
前回の記事の最後の前振りでは
本当は今回、ソレを書くつもり
だったのに・・間に1回話しを
挟んじゃいました~!(≧▽≦)
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