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ニューヨークで発行され国際的な影響力と歴史を持つ新聞
ウォールストリート・ジャーナル [ The Wall Street Journal ]
・・・にちなんで?と言う訳でも無いんですが
ニュージーランドのクイーンストリートジャーナル(日本語版)
みたいなモノをツイッターで呟いてます ( ̄∇ ̄)
その名も・・・・
ちょっきーのニュージーランド関連オモシロNEWS!
140文字以内でニュージーランドの今をお伝えしますので
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前回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリー その3.
ニュージーランドへの移住ストーリー その4.
前回は・・・
海外に住みたいって人って
才能や努力、スキルや経験に満ち溢れた人
前向き、ポジティブな考え方をする人
・・・ばかりという訳じゃなくて
当たり前なんですが
能力的に見ても?
考え方的に言っても?
その人の状況的に考えても?
ホント、色んな人がいる!
というお話し
それから
敢えて
皆さんの知りたい事とは言いがたい!
と思いつつ・・・( ̄▽ ̄;)
事例の一つとして
僕のダメっぷり(能力的・考え方的)
なんかを紹介してみましたが
今回はその続きです!
※かなり愚痴っぽいコトを書いてるので
覚悟して読んでくださいね~ 笑
基本、自分の人生の中で
海外とか?移住とか?
そういった思考や希望や願望などなど
皆無の人生を30代まで送ってた訳なんですが
※しかも更に暫くまだ出てきません 笑
僕自身の状況面には変化が出てきます
以前書いたかと思うのですが
僕はオーディオメーカーに勤務していて
スピーカーの設計業務に携わっていたのですが
当たり前といえば当たり前ですが
勤務年数が重なるにつれ
業務内容は多岐に渡っていきますし
しかも複雑化していきます
そして・・・
これはこういう業界に居ない人には
少しイメージしにくい事かも知れませんが?
色んな仕事の中で
特に数値化できないコト、可視化しにくいコト
こういうジャンルの仕事をしてる人は
往々にして難しい局面を迎える事が有ります
どういう事か?といいますと
根拠をもって成果を提示できない!
というコトが多々ある、という事です
スピーカーの設計=音に関わる業務も
その一つでして
確かに
スピーカーのスペック(性能)の項目など
F特(周波数特性)、最低共新周波数(Hz)
音圧(dB)、耐入力(W)・・・
勿論
数値で表せる内容のモノも色々有るんですが
例えば・・・
弦楽器の音色 ♬ であるとか?
例えば・・・
(※その人)が感じるボーカルの良し悪し
エドシーランの声の太さ加減?
アリアナグランデの声の透明感?など
※その人=得てしてクライアントです
これって設計側の自分達も
評価側のクライアントも
誰だって根拠をもって評価する事は
出来ないのですが
※主観でしか言えない内容なので
当たり前ですが、
クライアントのいう事は絶対ですよね 笑
そうなるとどうなるか?
クライアントから否定されて改善するも
こちら側の、改善と評価、両方の論理と
クライアントのソレが折り合わなければ
ゴールに向かう術が無い!
という事態が発生します・・・( ̄▽ ̄;)
この迷宮に入り込んでしまった僕は
相当長い期間、精神的にも肉体的にも
ボロボロな状態に陥っていきます
自動車の純正オーディオの
スピーカーの設計に関しても
テレビやパソコンなど
家電製品のスピーカー設計にしても
新製品が立ち上がる前の開発期間における
クライアントとの音作りの詰めの段階に至っては
夜中まで試作品を作っては
深夜に無響室という測定室でデータを取り
早朝に自宅に帰宅して
朝イチの新幹線で大坂→東京に出向き
クライアント先でダメ出しされ
日帰りの最終便で帰阪して会社に直行・・・
土・日・祝日も休日出勤は当たり前
ある年なんかお正月の休暇も含めて
GWを入れてでも半年間で休んだのが
全部で11日間というありさま・・・
余談ですが
会社の敷地自体が大きくて
試作品を測定したり試験に掛けたりする為に
あちらこちら
歩いて移動する必要が有ったんですが
その "歩く直線距離の長い部分" を利用して
その間に "歩きながら寝る" みたいな事も
していたり・・・
今考えたら・・・
コレってもはや末期的ですよね?!( ̄_ ̄lll)
更に!!
※まだ有るの?という感じですが 笑
本来、設計って当たり前ですが
設計業務を担当する訳なんですが・・・
新開発も含めた素材のことに始まり
ユニット単体も含め筐体への取り付けに関わる
構造面の事から
勿論、音作りといわれる音質に関わる様な
いわゆる設計全般の事から
部品コのストや仕入れ先に関わる
購買についての事も
仕様が決まった後の量産に関する
工場での生産ラインを含む製造の事も
量産ラインで流すマスプロ製品に関する
各仕向け先の規格に準ずる品質管理の事も
そしてクライアントとの音作りに関する
営業の事も
全てに携わるのが設計部門という・・・( ̄▽ ̄;)
※マルチタスク、なんて言葉では
片付けれない複雑さでした
で
この状況が数年続くに至りまして
僕の中で何かが壊れていってる・・・
そんな感じだったと思います ( ̄▽ ̄)。o0○
そして、事件が!
では、次回をお楽しみに~
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