グローバルライフデザイン代表
駐在妻のキャリアサポートコーチ、飯沼ミチエです。
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ある日突然やってくる、
「オレ、〇〇に転勤になるかも・・・!」
という海外赴任の知らせ。
もしもご主人が
「海外転勤の可能性のある会社」
にお勤めだったとしても、
それでもやっぱり
びっくりしちゃいますよね。
(椅子から転げ落ちた、
という方もいました・笑)
ひと昔前なら、
妻と子どもはついていくのが当たり前
だったかもしれません。
今すでに、時代は変わってます。
「当たり前なんかじゃない!」
と私は言いたいです。
「駐在妻」の実数は、
外務省の統計から、
推計するしかないのですが、
このところ横ばいです。
海外在住者の数や、
海外の事業所の数は増加してるのに。
妻帯者メインと言われていた昔より、
若い単身者の海外赴任が増えた、
とも聞きます。
でもきっと、それだけじゃなく、
「帯同しない」という選択を
する人も、増えているんじゃないかな、
そう思います。
もしもあなたが、
迷うことなく、
あるいは迷った末に、
「帯同しない」という決断
をしているのであれば、
誰に何と言われようとも、
それを貫きましょうよ。
親が、義理親が、親せきに、
「なぜ一緒に行かないのか」
と言われる、
ということも聞きます。
そういう人に私は聞きたい。
妻が海外赴任になった時、
夫に対して、
「なぜさっさと仕事を辞めて
一緒に行かないのか」
って、言いますか?と。
帯同するも、しないも、
当たり前とか、おかしい、とかじゃなくて、
どちらも
個人の選択
夫婦の選択
家族の選択 として
普通に受け止めてもらえたらいいのになあ。
テクノロジーが発達して、
世界は近くなりました。
単身赴任のおうちでは、
オンライン通話つなぎっぱなし、
なんていう話もよく聞きます。
格安航空券を使えば、
国内より安く行けるところだって
あるわけです。
10年前、20年前の価値観で、
ものを言うなー!!
あ、失礼。
ついつい怒りモードに(笑)。
とはいえ、それでも私は、
「もし迷ってるなら
海外行ってみよう!」
というのが持論です。
その話は、また次回!
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