こんにちは!
ロサンゼルスのなべ子です
もう9月も中旬ですね
早いですね~!!
ロサンゼルスのスーパーマーケットでは、HalloweenのPumpkinが売られ始めています
さてさて、今日は食文化の違いについてご紹介したいと思います
「アメリカの人って、いつも何を食べているの?」
「やっぱりハンバーガーが好きなの?!」
食生活について、色んなご質問を頂きます
これに関しては当たらずしもなしがな。です
ロサンゼルスでPopularなファーストフードのお店の『In-N-Out Burger』では
ドライブスルーに長~い長い列が出来ています。
やっぱりハンバーガーは人気なのです
ですが、
ロサンゼルスには日本食レストランがたくさんあります。
どこのお店も、ランチタイムとディナータイムには長い列が出来ています。
日本食も大人気なのです
他にも、
メキシカンフードのタコスのフードトラックにも長い列が出来ます。
みんな、その日の気分で選んでいるのでしょうね
決して、ハンバーガーLOVEと言うわけではなく
色んな国のお料理を美味しく頂いています
なべ子の家のお夕飯の人気TOP3は
1位:唐揚げ
2位:ハンバーグ
3位:タコス
です
(時々パスタやラザニア、オムライスや炒飯などもあります。)
アメリカ人の夫の最近のリクエストはお素麺でした
食文化の違いは、、あまり感じないかもしれません
違いを感じると言うと、売られている物の量の違いです。
卵は18個入りで売られていたり、
ミルクはガロン(1ガロン=約3.8ℓ)で売られていたり、、、
どのように消費したらいいのか、時々悩みます(笑)
ロサンゼルスでは食文化の違いは、あまり感じないのですが
それでも、日本に帰国した際にはコンビニのおにぎりは美味しいな~と感じます
あぁ、、、 ローソンの鶏五目のおにぎりが食べたくなってきました
美味しいな♡と思う気持ちは、世界のどこにいても変わりませんね♪
ではでは、また次回のブログでお会いしましょう
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