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授乳中のお薬 in パナマ/アメリカ

カテゴリ 中南米

もともと風邪を引きやすいけれども直ぐに治る体質な私。

 

パナマでの出産後、極寒だった病室で小児科医に室温は23度〜24度で十分だと言われて、23度は寒すぎるけど、室内温度は25度〜26度くらいにしていました。

 

きっと日々運動や外出していた出産前だったら平気だったのかもしれないのですが、産後は、家にいる時間が長く、たいして動かず、加えて母乳で栄養が吸い取られているのか、寒さに弱くなり、風邪も引きやすくなりました。

 

基本は薬なしで治すようにしていますが、必要時に困らないように、かかりつけの産婦人科医に風邪薬について聞いてみました。(パナマではかかりつけ医には携帯チャットで相談できるのでとっても助かっています!!!マジ神。日本のお医者さんもやってくれ)

 

そしたらあっさり、「Tylenor, ok! 」とのこと。

Tylenorはアメリカでもとーっても一般的にみる風邪薬。アメリカでも授乳中でもOKとされている薬なので、確かに安心。

 

薬局で直接薬剤師さんに聞くのもOKだったし、ネット情報だけでも買いに行けたんだけど、やっぱりかかりつけ医のひと言があると安心ですね。

 

 

 

 

 

でも、風邪にならないように、が第一ですね。

気をつけまーす。

 

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ブログ紹介

雑草系駐在妻のパナマ生活、海外移住も人生もなんとかなる

http://ameblo.jp/okaducky

2017年からパナマ生活開始、現地の生活情報を主にブログ更新中

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