こちらも、応援よろしくお願いします。
こんにちは。
日本女子 優勝おめでとうございます。
友人とインターネットで観戦して応援していました。
点数を先にとられて、追う形となって苦しいゲーム運びとなりました。
一時はどうなるものかとひやひやしてましたが、まさかの逆転劇?。
PKまで持ち込み、勝利することができました。
この今の、暗い日本に本当に元気のでるニュースが飛び交いました。
今後、日本女子サッカーもこれを機にどんどん盛り上がっていくことでしょう♪
いや~、感動しましたよ。ありがとう、撫子JAPAN!!
さて、今日は簡単なアメリカの大学のシステムをご紹介。
アメリカの大学はに保温の学年制や通年制と少し様子が違います。
単位制や学期制というものを採用しています。
これは、1年ごとに進級、4年で卒業というシステムとは異なります。
どれくらい、とらなければいけない単位がのこっているかによって
個人の卒業時期が変わってきます。
つまり、学期ごとにアメリカではコースが終了します。
コースが終了し、成績が決定され単位を与えられます。
日本とはことなりますよね。
必要な単位を取得すれば、学期末で卒業できるので、4年制大学を3年間で
卒業することも、可能なんです。
結構、大変ですが。。。。汗
特に、日本人などの多くの海外からの留学生は英語がとてもネックになるので
それまでに語学学校や、付属の語学学校、さらに入学することができても、
non creditで英語の授業を英語のテストをパスするまでとらなければなりませんので
この山を越えるまでは、少ししんどいです。とりたい授業もある程度制限されてくるので
はやく英語力を上げ、TOEFLなどでスコア基準を超えて提示することが最初の
課題かもしれませんね。
ということで、卒業時期も個人個人によって変わってくるんですね。
最初の2年間は一般的に、一般教養を中心に学ぶことになります。
この間に、自分のやりたいこと、興味のあることを探していきます。
その後、3年次からは専攻とする分野の授業をより専門的に学んでいくことになります。
日本のように、最初から学科や学部がきまって入学するというものとは
大分様子が違います。
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