キャリパーが外れれば勝手に
ブレーキパッドも取れます。
ブレーキパッドセンサーを
外してもらってビニール袋の中に
しまっておけば、小さな部品が外れても
無くならない!
そしてホースに気をつけ、キャリパーを
回しながら外していきます。
そうするとホースが外れていくのが
分かります。
ホースが外れたらブレーキフリードが
あまり流れないように指で押さえます。
これが取り外したキャリパー。
やはり焦げた臭いがしてました。
今回のメイン登場!新しいキャリパーです。
キャリパーのブレーキパッド取り付け部に
焼付け防止剤を塗って
そして、指で押さえていたホースを
新しいキャリパーにつけます。
ホースが穴の中に入ったらキャリパーを
回していきます。
キャリパーとホースが取り付いたら
お次はブレーキパッドの取り付け作業。
古いブレーキパッドがこちら。
センサーが取り付いていた部分に
亀裂が生じていました。
新しい物がこちら。古いものと比べると
かなりの差があります。
さー、いよいよ終了に近し!!!
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