こんにちは、SoCal妻のVeniceです
先日、うちの息子が一歳の誕生日を迎えました
アメリカでは、一歳の誕生日となるとそれはそれは盛大に行うものなのですが、
私たちは家族3人でこじんまりとBirthday Partyを行いました
あんまりお料理は得意ではないですが、ケーキは手作りしました！
それなりのものに見えますか？
アメリカのイチゴ、大きくて酸っぱいんです・・・
正直、ケーキスマッシュには興味がなかったものの、
（アメリカでは一歳の誕生日の恒例行事）
わが子が懸命に食べる姿の可愛いこと、可愛いこと
←親バカ・・・
パーティーはこじんまりとしている分、
プレゼントは一歳の記念に残るものにしたいと思ってました。
いくつか準備した中からご紹介したいのは
日本語と英語それぞれで誕生日にちなんだ絵本を選びました。
左側は、アメリカでは定番のDr. Seussの絵本の中から誕生日に関するものを。
中のページにはそれぞれ仕掛けがあり、1歳児でも楽しめるかな？
こちらは毎年誕生日に読んであげたいなと思います。
何歳のときに内容を理解できるようになるかな
右側は、今回特別に作ってもらったオリジナル絵本
線で伏せているとこには、息子の名前が印字されてます。
そう、息子が誕生するときのお話なんです
生まれたときに身長、体重、病院などを入れることが出来るので、記録にもなります。
まさに世界に一つだけの絵本
名前を入れれることと暖かな絵に惹かれたのですが、
これを読んでいると、出産のときの気持ちが蘇り、
読んでいる私のほうがジーンとして涙を流してしまいます
息子のために作ったものの、これはママのための絵本かもしれません。
大きくなってからも大切に読んでくれると嬉しいな～
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