未来ストーリーナビゲーター
駐在妻の元気UPコーチ、飯沼ミチエです。
先日、息子がお風呂でいきなり
「ぼく、やくにたちたいの」と言って、
鏡を拭き始めました。
びっくりー!
なぜなら私の成功と幸せのキーワードが
(自分のセミナーを作りながら導き出した、
自分のキーワードです)
「愛する」
「役に立つ」
「チャレンジ」ってことで、
最近よくその言葉がよく頭の中に浮かんでたから。
年始に夫に、今年の漢字「愛」を当てられたのと同じ衝撃!
私、そんなにわかりやすいのか!?(笑)
出展:weheartit.com
ちょうどよい機会と思って、
お風呂と寝る前に、
息子の話も聞きながら、
「ママはお仕事で、いろんな人の役に立って、
喜んでもらっているんだよ」
「だから毎日〇っくんが元気に幼稚園で
楽しく遊んでくれて、
とっても助かってるよ。ありがとうね。
◯っくんにも喜んでほしいなーと思って、
今日は大福買ってきたよ」
なんて話をしてたら、息子がお布団の中で
「ママお仕事でいないとき寂しい」と、
小さな声でつぶやきました。
そこで私は、「ごめんね」なんて言いません。
罪悪感のカケラも感じてません。
「そっかあ、◯っくんは、
ママがいないと寂しい気持ちになるんだね」
と返します。
そして、「そういう時は、
ママに言ってもいいんだよ。また話してね。」と言ったら、
目をつぶったまま、安心したような笑顔を見せてくれて、寝ちゃいました。
実際には、もう少し長くいろいろ話しましたが、
「ああ、心の通った会話ができたなあ」
って私自身もすごく満ち足りた時間でした。
そんな息子は、実は、
1年ほど前までは、
気に入らないことがあると、
ひっくり返って頭を床にゴンゴンしちゃう
そんな子でした。
確か1歳半で断乳したころにもそんな時期があり、
その後いったん収まったのちに、再開
という感じだったように記憶しています。
もちろん心配もしましたが、
「きっとそのうちやめるだろう」と思ってました。
トイレトレーニングも、できるようになるのが
すごく遅かったです。
(大きな声では言えないけど、大のほうは、
ごく最近ですよ・・・><)
でも、「きっとそのうちできる」
と思ってました。
「目の前の子ども」だけを見るんじゃなくて
時間のスパンをもっと長くして見てみると
「心配」とか「焦り」が減っていきますよ~。
そんな話も含めて、
こちらのセミナーでお話します。
「話を聞く」だけじゃなく、
「実践型」です!
3つのコミュニケーションの方法を
「使えるように」なるのが目的です。
ぜひご参加くださいね♪
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