日本ではテレビを買えばお取り付けサービスが無料でついてきますし、インターネットのモデム、ルーターの設置もすべて業者が行ってくれる世界でも稀に見るサービス世界一の環境です。しかしこの環境に慣れてしまっていると海外に出た時にちょっと困ったことが起きるんです。
テレビは自分で取り付ける
海外に来てまずびっくりすることの1つに、"テレビのつなぎ方がわからない!" そうなんです。日本ではつなげたことがない人が多いのでテレビは買ったがつなぎ方がわからないし、つなげてくれる人も来てくれない。。。なんてことが起きるのです。
日本と違い海外ではケーブル会社が主流なので、テレビを見るにはまずケーブル会社を契約しなければなりません。そのケーブル会社のチャンネル数が膨大なため日本から来た場合はかなりその情報量にも驚かされます。
テレビがつながらない!
日本であればすぐにケーブル会社に連絡すればすぐに対応してくれますが、海外では作業員が見に来るまで1週間かかることも。。。
先日友人がケーブル会社で契約しているテレビが映らなくなり連絡をしたところ、早くて行けるのが1週間かかるという回答が。日本では考えられないような話も現実に起きています。
テレパソは駐在員を24/7サポート
テレパソをご利用の場合は、現地でのテレビ放送は不要になりますのでケーブル会社への契約など気にすることはありません。何も映らないテレビを1台海外でご購入いただき電源とつなぐだけで結構です。
海外のテレビのHDMI端子にWatchJTVのオンディマンドスティックを取り付けます。
たったこれだけで日本に設置した自宅のテレパソと海外で買ったテレビが自動通信できるようになります。
海外で万が一のトラブルがあっても、遠隔サポートを 必要 に設定するだけで、弊社のエンジニアが遠隔よりすぐにサポートいたします。1週間かかることなどありえません。
海外では、24時間365日体制で海外在住の皆様とつながっております。
年末の番組は海外の大画面テレビで楽しみましょう。
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