先日の路上駐車車両の追突事故を目撃したすぐ後、
*先日の記事もぜひ合わせてお読みください。
「サンパウロの路上駐車の高いリスク」リンクはこちら→★
今度は路上駐車車両の炎上跡を目撃してしまいました。(どうしてこう続くのでしょう…(>_<))
サンパウロの東洋人街・リベルダージの外れにある通りに停めてあった古い車でしたが、
左前のタイヤから屋根にかけて、全体の1/4くらいが焼け焦げた状態でした。
あくまで推測ですが、
車の下に溜まった水に油が浮いていて、
そこに誰かがタバコかなにか火のついたものを投げ捨てたため引火してしまったではないか、
という様子でした。
*左前のタイヤがちょうど濁った水たまりに浸かっていて、その近くが特に焼けていましたので。
持ち主の方が戻ってきて愛車の姿を見たら、絶叫してしまうと思います・・・。
↓こちらの車は無関係ですが…。ブラジルの道路は両端が排水のために低くなっていて、水が溜まりやすいのです。
サンパウロで路上駐車する際は、よくよくの注意が必要だと思いました。
*まず、水たまりのあるところには駐車しない、というのが必須でしょうか?(・・;)
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