ここは、約2か月前に行ってきた「Bukit Gasing」と言う
ジャングルです。・・ジャングルと言っても、都民に開かれた
ハイキングコースのちょっと上級って感じかな。
今回は、マレーシア人の友人の娘の友達が「ガイド」をやって
くれました。これ、結構、助かります。
・・というのも、今回で分かったけど、所々にいつものように
猫の足跡の紙がコースに置いてあるけど、分かれ道がいっぱい
あるため、ガイドがいないと、迷ってしまう危険性があるように
感じました。
いわゆる「キアラパーク」や「ルンバー・キアラパーク」の
コースと違って、本格的なジャングルという要素を呈している
森林ハイキングコースでもあります。
勿論、KL近郊では「FRIM」の方が、もっともっと広大ですが。
前回の「グヌン・ダトッ」と、比べた場合、こちらは全く楽です。
如何に「Dadukトレッキング」が、強烈で凄まじかったことか。
何故か、杖ついたおばあちゃんが、この入り口で休憩している。
聞くと、この前の民家の人で、ただ、座っているだけとの事。
・・1か月前には、こんな楽しい冗談の看板は無かったけどな。
・・普段着で、ふもとで、カメラ接写をやっている女性もいた。
・・迷いやすいので、道しるべです。所々に置いてあります。
・・・・今回は、グラグラする「吊り橋」を渡りました。
前回とコースが違います。・・ガイドがいるおかげです。
ふもとに下りてきたら、しっかり「駐車違反の切符」を切られて
いました。さて如何なものか？MBPJへいつ支払いに行きましょうか。
その、罰金支払い体験記録は、明日にでも。
写真だけは、撮っておこうと、急きょ、土の上で・・・パチリ。
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