4月29日は、皆さんもご存知のRoyal Wedding。日本でもWilliam & Kateを一目見ようと、ツアーも出たそうですが、カナダのニュースも二人の話題で持ち切りです。
カナダは、イギリス国王/女王(現在エリザベス女王II世)を国家元首とする議会制民主主義および立憲君主制国です。イギリスの植民地だった名残か、オタワやビクトリアはイギリスの雰囲気がある美しい街です。そんなカナダにとって、ウィリアム王子の結婚式は身内の結婚式のようなスペシャルなものなのです。
William & Kateが結婚後、公式皇室訪問で最初に訪れる国はカナダ 残念ながらバンクーバーは訪問都市に入っていませんが、6月30日~7月8日間にカナダの首都オタワはもちろん、アルバータ州、ノースウェストテリトリー、プリンスエドワード島とケベック州をご訪問予定です。(アナウンサーが、バンクーバーに来られないので残念だと言っていましたが、ほんとに残念。。。)
晩餐会が開かれるバッキンガム宮殿。↑イギリス旅行をした時、衛兵交代の時間に合わせて訪れたことを思い出します。歴史的な建物が多い、綺麗な街でした。イギリスの食事は美味しくないという噂もありますが、フィッシュ&チップスや3コースディナーなど滞在中食べた食事は、どれも美味しかったです。特にアフタヌーンティーはさすが本場。私はコーヒー党ですが、紅茶もすごく美味しかったです。
イギリスへ行きたくなったら、ビクトリアへ。
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