Amanda Seyfriedは「Dear John」以来、好きな女優です。加えてRussel Crowe、渋いですね。
「The Pursuit of Happyness」(Happinessでないんですね)の監督Gabriele Muccinoということでさらに興味を持ちました。
英語版と日本語版のトレーラーでほとんど同じ作りでも、日本語のナレーション部分や多少のカットがあってストーリー情報量は英語版の方が多いようです。
邦題『パパが遺した物語』に対して原題は「Fathers and Daughters」と複数なんですね。単数形をイメージしましたが、父親の本の題名を使っています。若い女性の客層を狙ったのか、今の時代は父ではなく、パパなのでしょうね。
カーペンターズのClose to youは映画「Parenthood」の中で離婚の危機にある親ばかな父親を演じるRick Moranisを思い出しました。
https://www.youtube.com/watch?v=3PLPOHrwdms