何が何でも行かなくてはと思っていた、クラシックのコンサートに行くことができました。演題はDvorakのSymphony No.7、Herbert Blomstedt指揮、クリーブランド管弦楽団の演奏でした。
クラシックは嫌いではないのですが、恥ずかしながら素人丸出しです。演奏者の違いなんて考えたこともありませんでした。
が、けっこう違うものなのですね。もちろん、演奏楽団の違いがあるので一概には比較的ないのでしょうが、帰ってからDvorakのSysmphony No.9の第4楽章で次の指揮者たちの演奏を聞き比べています。
Joshua Weilerstein
Gustavo Dudamel
Mariss Jansons
Herbert von Karajan
Lorin Maazel
Sergiu Celibidache
Seiji Ozawa
Herbert Blomstedt
個人的には私が一番気に入ったのはLorin Maazelでした。なんと2014年7月に亡くなっているんですね。残念です。
あと、 Joshua Weilersteinの若々しさには感動です。自分も出来ることならまだまだ若々しく生きたいと思いました。
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