補習校でも、個人面談があるんですよ。はい。
で、ウチのお子ちゃま達もね。
2人共、学校では、かなりしかりしてて頑張っているらしいです
これは、日本にいる時にも言われてたかなぁ。自慢ではなくてね。
だって・・・・ウチでは、2人共、だらんだらんですから
なので、母的には、もっと頑張ってちょうだいよと思う方が多々なのでね。
でもって、お兄ちゃま。
『彼なら、どこに行っても大丈夫でしょう』と先生に言って頂きましたですわ。
このお言葉、かなりの方から有難い事に何度か同じ様に言っていただいた事があるんですよねぇ。
確かに、本当どこに行っても、あんま物怖じって、しないのよねぇ。(母の、あたしとは、まるで違う)
でもって、誰とでも友達になれたりとかしちゃう。(これは、結構あたしもあるか。妹ちゃんも現地校では、ちと勝手が違う見たいだけども、)
自分の気持ちをキチンと言える。(これも、あたしには、あんま出来ない事
でも、ウチのお兄ちゃまの場合は、それが同世代とは限らずに、大人の人とも本当仲良くなっちゃって、可愛がってもらったりなのよねぇ。うんうん。
一体、誰に似たんだろうか?
旦那ちゃんとも、これまた違う気がするんだけれどもなぁ。
お兄ちゃまには、生きる力があるらしい。
これって、スゴイよね。我が子ながら。うん。
このまんま、イイとこは、どんどん伸ばしてって欲しいなぁ。うん。
男の子だしね。うん。
お子ちゃま達には、このアメリカで過ごした数年間が、後で振り返った時に、すっごくプラスになってると良いなぁ。それを心から願います。
もちろん、あたしにもね。うん