どうもみなさま、こんばんは。
やっぱりなんですね、近代建築って、構造だけで暖かくなるようにできていますね!
いや、大したもんだ。
さて、昨日はお久しぶりのお歌の会でした。お土産持って行くの忘れちゃいましたよ…失敗失敗、また来週だわ。
さて、お歌の会のニーナは、フィンランドの伝統手工芸を芸大で勉強したそうです。
伝統手工芸と言っても、日本のようになんとかの職人、というわけではなく、中世に行われていた手工芸を学んだようです。たとえば、牛の角からくしを作るとか、皮をなめすとかの日常工芸ですね。
そのニーナが昨日お歌の会に持参したもの
それは・・・ウサギの頭
正確には顔の部分の皮をなめしたものです。
当然彼女のお手製
このイラストでは分かりにくいとは思いますが、なんというかカニの甲羅みたいに半月型というのでしょうか。顔なので当然ですね。
で、目と口の部分はそのまま穴になっていて、耳の根元に軟骨が入っていて、耳を支えています。
ブローチとかにする気らしいですよ!
で、当然の疑問
パイヴィが聞きました
「それ、どうしたの?」
「昨日食べたの」
マジでーーー???
そりゃまあ、ウサギ結構その辺にいますけども。
自分で捕まえたの?(これは聞けなかった)
てか、あれ捕まえていいもんなのか???
パリの朝市とかでもウサギ売ってるけど、あれは皮はもう剥いでありますしね…。
日本じゃ絶対にあり得ない会話ですね!!
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