みなさま、こんばんは。
今朝はぼったくりバーに迷い込んで必死に逃げる夢で目を覚ましました、サリィです。
そんな私のブログに今宵もようこそいらっしゃいませ。ごきげんよう
昨日更新できなかったのはですね…
描きかけてた絵が途中で消えたからです。
モチベーションが・・・
まあ、ぼったくりバーの夢を見るくらいですから、サリィの精神状態も推して図れそうなもんです。最近ろくな夢を見ません。
それはそれとして
今日はオウティの家、面白ハウスの家主を少々ご紹介します。
左:エンミ フィンランド人
右:イェレ(ジェレミー) フランス人 もじゃもじゃ
下:ローラ 大型犬 かわいい
この人ら、結局車が壊れて旅行に行けなくなったので、ずっと家にいるんですが。
普段何をやっているのか今一つ謎。
イェレ(もじゃもじゃ)なんてフランス人なのに、オウティの話ではなんだか助成金か何かをもらっているらしい。
んで、日々ボランティアとか廃材集め(家の修理とか薪に使う)をしているらしい。
あまりお金はかかりませんね。
さて、サリィ、2006年に初めて交換留学に来てから、「ドゥッガしにいく」という(正しい表記、語源不明)人と何人も知り合いました。
イェレ(もじゃもじゃ)たちの食料も主にそこから得たものです。
「ドゥッガ」
その心は
「スーパーなどのお店のゴミ保管所に忍び込んで食べられそうなものを取ってくる」ことです。
うん、わかります
サリィも最初聞いた時ビックリしましたから
でも結構学生さんはやってるみたいですね・・・。食費が浮くんですから、まあいいですよね。ごみも減るし。
果物・野菜・肉類などの生鮮食品
パン・チーズ等の加工食品
クッキー・チップス等のお菓子まで
ま、1回全部洗わなきゃいけませんが(笑
ま、そんな感じでたまにウインドブレーカーやら、汚れてもよさそうな格好をして出かけてきて、色々食料を調達してきます。
それを私やオウティも含め、みんなで食べるんですが。(オウティも昔からやってた)
なんかね、食べ物調達してくる様ってのがちょっと家族っぽいですよね。
しかもこの自給自足感(ちょっと違う
気分は大草原の小さな家(実際は線路裏の小さな家ですが
そういえばあそこの家のお父さんももじゃもじゃだったね!
大草原のお父さん・チャールズ
結局何が書きたかったのかよくわかりませんが…
また次回!
↓サリィはだいぶお腹も丈夫になりました!クリックお願いします!
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。