日本のサービスレベルは非常に高く、完璧主義で顧客優位、「お客様は神様」の考え方が普通になっています。そういう日本からフィジー留学 に行く場合、同じものを求めると、発展性のない不満等に時間を浪費して精神的に疲れてしまうかもしれません。 たとえば、交通機関の時間の発着の正確性 考え方の違いインフラの整備度現地事情により変更になった事柄約束事遂行の正確さ 良い悪いは別として、「郷にいれば郷に従え」、 言葉を含めた現地の文化を理解するように自分自身で努めないと、文句が募り、ヘタをすると「やっぱり日本がいいわね」と実感しただけで帰ってきてしまいます。 それはフィジーのような途上国に留学にいっても、先進国に留学にいっても同じ。 大なり小なりトラブルを経験しても、ポジティブに物事をとらえて乗り切ろうとする努力、が大切です。 たとえば、 夜、停電になったら。 ストレスがたまってしかたがない しょうがないな、と割り切り、気持ちを切り替える、寝る、夜空の星のきれいさに見ほれる、 「初体験でわくわくした」「夜警のローカルスタッフが面白かった」「ボンファイヤーをして楽しかった」というかたも。。 バス がなかなかこなかったら。 いらいらする。いやでたまらない。 待っている間におしゃべり、周りの写真をとったり、本を読んだりする レストランのサービス(笑顔がない、カウンターがもたもたしている) 思いっきり従業員に怒る 注文が遅いときは怒らずに落ち着いて文句をいう。安いレストランは笑顔がなかったり、カウンターがもたもたしていてもご愛嬌、と割り切る。「日本と違った体験」も楽しむ余裕でいきましょう~! 海外のマクドナルドは従業員にスマイルバッチがついていなかったりします。 フィジー留学で身に付くのは英語力だけではありません。グローバルマインドをもった人間としての成長です。 自分自身の心を柔軟にし、広い心で探究心をもつ。そして人的ミスに対しても寛大になればもっとフィジー留学を楽しめます。 格安留学ならフィジー留学 ランデブーフィジー フィジー留学の詳しい情報と楽しい写真!フィジー留学のフェイスブック フィジーの写真がいっぱい! 続きを読む