「この木何の木 木になる木 」と日本のコマーシャルソングにあるけれど、緑がいっぱいのフィジーは見上げるような立派な大木がいっぱいある。コマーシャルにでてくるのはねむの木でレインツリーといって、フィジーではよく見かける。ランデブーにも大きなねむの木がいくつもあり、涼しい日陰を作ってくれている。この木にかけてあるハンモックでのんびりすると気持ちがいい。(去年の台風で葉や枝が落ちてしまったけれど、ずいぶん回復してきている。)ねむの木のほかにもいろんな巨木がフィジーにはあるけれど、下の写真はバンヤンツリー(菩提樹)。フィジー語ではBakaと呼ばれている。この木は牧場のなかにあって、牛の群れが木陰でやすんでいた。Bakaなんて名前、日本語にするとちょっとおかしいかもしれないけれど、この木にちなんだレストラン Baka bar&restaurant なんていう名前のレストランやバーもある。フィジー本島のパシフィックハーバーにある Baka Blues bar&restaurant はテラスに菩提樹の木があって、そこに白サギが住んでいた。下の写真の左側が菩提樹の木。すばらしい緑いっぱいの自然を楽しめるのもフィジー留学の醍醐味!格安留学ならフィジー留学 ランデブーフィジー フィジー留学の詳しい情報と楽しい写真!フィジー留学のフェイスブック フィジーの写真がいっぱい! 続きを読む