忘年会シーズン。

こんにちは

今日は会社の若手？な野郎共ばかりで飲みをしました(･ω･)

立場とかをあまり気にしなくてもいいメンツみたいなんで気が楽でしたね。

まだ入社して間もないボクにはけっこう裏話が聞けて良かった感じ。

まあ〜〜、

表面上には出さないけれども、色々な人間事情が入り交じっているんですねえ〜〜（笑）

アノ人はそんな目で皆には見られてるんだ、なんて

笑えない話もね。

コッチにはあんまりつっこまれなくて良かったぜ、ふう、、、、、

そして帰りの電車、、

土曜日の１１時すぎの電車というのは混むわけですがなんとか座れましたカナセウ。

「良かった〜」なんて思ってたらね、気が付けば目の前に同い年くらいの

ビジネスマンがつり革にぶら下がっていたワケですよ、、、、、。

最初はまあ、酔っぱらってんな〜〜と、ただそういった感想でしたが、

電車が動き始めて数分のことです。

もうべろんべろんな彼は目を閉じてつり革に掴まっているのが精一杯ってくらい

ぐらぐらとし始めたのですε=ε=（;´Д｀）こりゃ大変だ

後ろに仰け反ったり、周囲もちょっと困り顔、、、、、、、、、

きっと仕事の付き合いかなにかで飲んでたんでしょうね、

ネクタイは乱れ、辛そうにしながら立っているその姿に小生は

妙な親しみ？共感？を感じ

まあ、

しゃあないな、、、、、と

『どうぞ』

席譲っちゃいましたよ。

ほんと、ああいう密室空間での行動は妙なドキドキがあるのでちょっと勇気がいります。

変な注目浴びるから嫌なんですよね。

でも、やっぱり自分が酔っぱらった時にどうして欲しいかを考えたら、

席を譲ってほしいわって思ったし、我ながらGood job!

小生はいちど、

９０％くらい原液の焼酎やら日本酒やらなんやら混ざった水割りを一気飲みして

その後も意識を保って飲みに参加したこともあったため

一応、周囲からは「酒に強い」認定されてますが、

できることなら無理するもんじゃないですよ（笑）

がんばろうぜ、この忘年会シーズン！

無理しなさんなっサラリーマン！（自分に対しても）

See you