ANAUME.

こんにちは

目的をはっきりと言えないうちは夢なんて叶わない

目標を目的と勘違いしているうちは夢なんて本当は持っていない

手段を活動と考えてるうちは目標すら見えていない

目的・目標・手段。
なに、単なる穴埋め問題のように埋めていけばいいだけなんですよ。
でもそれが意外と難しい。

学生の就職活動で「あなたは１０年後どうなっていたいですか？」なんてテンプレートのように聞かれる質問ですが、思考能力・精神年齢未熟なうちは答えられまい、、、、、ふふふ。だって小生も答えられなかったもの（笑）

自分に真剣なフリをして自己満足に浸ってそれで良しとしていれば幸せのままでいられるし傷つかずに済む。その問いに対して凛と答えられないのに言い訳だけは「あんなの意味が無い」とか「今が大事」とか「５年後、１０年後なんてどうなっているかなんてわからない、、、けど、、、、」とか気取って言っている人は手を挙げなさい(｀･ω･´)

夢を追っているというその自負が、ただなんとなく気持ちいいからちょっと派手なことして、頑張ってるフリして実は飛び出す事もできない腰抜けだから限られた範囲の中で限られた行動をしてたまに褒めてもらって喜んで、稼ぎにならない事を「お金なんて関係ない」なんて本当は稼ぐ能力が無いことを認めたくなくて棚に上げて都合のいい言い訳をして、それでいてちょっと辛いことがあると悲劇の主人公だなんて勝手に思い込んで世の中を否定して、否定されると怒る人は手を挙げなさい(｀･ω･´)

もう少し、考えてみようっていう時間って大切。
そこで何を決断するのかはその人次第。
若い内に見つけられればいいかも。
年食ってから見つけてしまったら悲しいかも。

「考える」それが成長のキーだって
小生もいろいろな大人から教えてもらっています。

今年で２３歳になるカナセウ、、、、

目的を果たすために立ちふさがる目標の壁がまだまだ高い、、、、。

そんな感じです

See you