メジャーリーグの為の英語

こんにちは、コーダイです。

実は、ブラピが東北楽天ゴールデンイーグルス田中のマー君にまで会っていたなんて、びっくり！と思いきや、里田まいと交際しているという忘れかけてたニュースも一緒に飛び込んできて、『そういえば、そうだった!』と思いだされましたが、みなさん、マー君の彼女が里田まいって、覚えてましたか？笑

おばかタレントとしても有名だった彼女ですが、ぜひマー君の為に英語も頑張って勉強してもらい、万が一にもメジャー挑戦となった時には、支えて頂きたいものですね！

メジャーリーグと言えば、イチロー選手をはじめ、松井カズオやゴジラ松井や新庄、黒田や桑田、井川に大魔神佐々木、石井和久に、さきがけといえば、野茂投手、長谷川滋利投手。レッドソックスの松阪投手、岡島投手も有名です。

数え上げればキリがない時代へとなってきましたが、イチロー選手よりも前にメジャーに挑戦していた長谷川選手は、元々メジャーリーガーになろうと思っていたわけではなく、アメリカに住みたいから、メジャーリーグに挑戦した！という逸話もなかなか有名な話です。

長谷川投手に限った事ではありませんが、桑田投手も、通訳をつけずに自分でマネージメントする経験は、競争の激しく、自己主張をし続けなければいけない英語文化では、マネージメント能力の大きな向上になったと思いますし、長谷川滋利投手のように、メジャーリーグ挑戦前に、ホームステイをしたり、英語の勉強に励んでいた、水面下の努力も存在します。

昔の考えでは、『言葉ができなくたって、試合で結果を出せばよい！』『職人は、しっかりとチームの勝利に貢献すればよい！』一流選手であれば、通訳をつければ問題ないし、勉強に費やす暇があれば、練習をしたり、体調管理に励み余計なストレスをためなくてもよい、という考え方もあったかもしれません。

しかし、野球もサッカーもグローバル化し、海外へ移籍できるチャンスも増えた今、海外で頑張って活躍し、評価を得ている選手たちはどんな選手でしょうか？

野球やサッカーなどのチームプレイのスポーツには、コミュニケーション能力が大事になってきます。ましてやいくら日本で有名だからといって、言葉もしゃべれずにコミュニケーションを取れなければ、チームとの差やミスコミュにケーソンも広がる一方で信頼度も歩み寄りませんよね。

人気者の例といえば、新庄選手のように明るさと元気さで活躍する、飛びぬけたエンターテイメント力の持ち主だったり、サッカーの中田英寿選手や長友選手も、積極的に言葉を習得し、チームとのコミュニケーションを得た、世界レベルの選手と言えると思います。

小さなストレスというものは、積もれば積もるほど、大きな存在としてのしかかってくるものです。英語を理解できないよりは、英語を理解できた方が、成長率や適応力はアップしてくるのではないかと思います☆

年齢を重ねれば、重ねるほど適応力や対応力が鈍ってきたりする部分はあるかもしれませんが、それをカバーできるのがきっと言葉の能力ではないかと思います。

もちろん、それは、中国語や韓国語かもしれませんが、アフォーリーフの場合は『英語』ですね☆

マリナーズの長谷川選手の英語の動画もありましたので、良かったら見てみてくださいね。

■メジャーリーグで活躍を目指す選手や仕事や関わりたい人。スポーツと英語があれば、本当に鬼に金棒です。英語を学びながら、野球やサッカー、その他スポーツを極めたい人も、どんどんお問い合わせお待ちしております。

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