＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
「最新作007」を観るぞ。マレーシアの映画、「国家復興計画」ステージアップで9月16日から再開。
イスマイル・サブリ首相の「国家復興計画」の次のステージの中で
映画館の再開の許可発表もあった。映画好きにとって、やったね！
と言う感じだが、スタッフも観客も「ワクチン接種完了者」が対象
「2回目の接種後2週間経った者」でないと仕事もつけないし映画を
観る事も出来ない。 ・・・・・・・ここでも「ワクパス」だ。
マレーシアでは既に「ワクチンパスポート」の統制が進んでいる。
こうなる事は他国を見て予想はしていたが、日本はどうなるの?
・・の方が心配だ。正式のロックダウンが出来ない国なので、今後
どういう形で進むのか？
これを見込んだわけでも何でもなく同調圧力でもなく、私達は2度目
を打った「接種完了者」で、一応、好きな映画が観れるのだ。
一番観たいのは、ジェームスボンドの「No Time To Die」だが、
9月30日が公開。ダニエル・グレイグの007としての最後の出演に
なるらしい。
新コロ関係で、延期された後、イギリスでは2021年9月30日、日本
では10月1日、アメリカでは10月8日に公開される予定。マレーシア
で、本場の英国と同時の公開映画を観れるなんて凄いっす。
解禁になった他の映画の「Goozilla vs Kong」はもう上映済みで、
ブログにも、観た感想を書いたけど、何でまた再度なの？
とりあえずは、ジョリジョリの「Those Who wish Me Dead」を
観ようかなと。映画館の収容人数は50％以内という事だけど今まで
だって、いつ行っても貸し切りだったりしたこともあり、今回も
人数は少ないと思う。
・・・英語もよく理解出来ないのに・・よくまぁ～観るわ・・と。
アクションとか冒険映画とか、映像だけでも分かりやすいモノを
選ぶけど、あの時の会話は何だっけと、肝心な部分を把握出来ない
、全体が理解出来ない事も多い。シニア料金で安く観れる事に感謝。
貸し切り的観客入りで、土日に稼ぐとはいえ、普段の経営が心配だ。
マレーシアで、ゆったり、ゆっくり、まったり、映画鑑賞が出来る
事に感謝している。
『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』（原題：No Time to Die）は、2021年のスパイ映画。イーオン・プロダクションズが製作する「ジェームズ・ボンド」シリーズの第25作目となる。主演のダニエル・クレイグは、架空の英国MI6諜報員であるジェームズ・ボンドを演じるのは5回目であり、クレイグは本作が最後のボンド映画になると語っている。
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