＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
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日本は今、寒いけど、マレーシアはいつも夏、「定番料理と言えば」冷蔵庫整理も兼ねて。
「冷やし中華」まだ冷やしのタレをかけてないけど、こんな感じで。
冷やしのタレは買ってもいいけどタレも自家製で。 簡単だよ、
麺つゆを薄めて酢とごま油ですぐできる。濃さや旨味は好みで調整。
山芋も冷やして・・以前に作った時・・・・
ある時は、サーモンのバター焼きの下に冷やし麺を敷いたことも
あった。形式ばらなければ、自由においしく美しく手軽に、組み
合わせ自由で・・あまり考えずに・・ですね。
たまに麺だけが余ると、このようにスープ麺に変身するんです。
これは、現地の細麺を使って「スープ冷やし中華」を作った時。
自家製のそばつゆ＝麺つゆに、酢と水と、オリーブオイルの合体
タレを即席で作る。最後に多めのピュアの胡麻油を廻しかける。
シンプルでもいいし、このように色々具が入ってもいいですよね。
マレーシア麺「客家拉麺、上海拉麺」での【冷やし中華】だった。
今まで、冷やし中華は、何度も作っているけれど、冷蔵庫の材料を
捌く意味合いもある。・・・だって冷凍庫から色々出てくるから。
・・ある時はこんな感じで。
マスタードなんて代物は無い・・七味唐辛子とワサビで代用する。
・・自家製タレ・・
日本人会、ひまわりレストランの「冷やし中華」も美味しいけど。
今回、この平べったい麺しかなかったので自分なりにコレ頑張った
日本は、今、寒いけど、マレーシアはいつも夏・・・・
暑い時の「定番料理と言えば」＝冷やし中華ですよね。
今までの写真と、今回作った平べったい乾麺での冷やし中華特集。
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