＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
・・・・南国暮らしマレーシア、たまにはゆっくりYouTube・・・
誰でもお金は好きデショ。紙幣の七変化、多面の顔にびっくり。
日本のお金もマレーシアのお金も。他の国も、刷新＝札新かな？
過去にもコレ書きましたが、このお金、紙幣の顔の変わり様には
いつも驚くばかり。
その前に100リンギだけじゃなく、身近な50リンギに関しても、
ニセ札が出回っているようです。注意喚起です。
これは、たまたま折ってますが、ちゃんとしたお金です。
下の携帯の映像は50リンギットの端の銀色の部分です。こすって
いくと、ボロボロはがれるんです。はがれるのは、ニセ札の証拠。
こんなことあるんかいな！あるんよ！ 紙(髪）がハゲるはマズイ。
こんなに、剥がれ落ちてしまいました。
右が本物で、左が偽物ニセ札のようです。その比較！！
マレーシアで、こういうニセ札へのストレスは、いやですねぇ～。
以前に日本人会会館の掲示板にも、別の種類の偽札の注意喚起
ポスターが貼ってありましたね。・・・気をつけましょう。
レジのスタッフによっては、RM100札を上に向けて光に当てて
偽札かどうかを見分ける動作をするところもあります。
偽札問題は、世界中の問題でしょう。悪いヤツだけが得をして
貨幣流通を狂わせる「社会悪」ですよね。
この偽札をつかまされた場合、その後、どうスッペは？分かり
ませんけど、泣き寝入りが多いと聞く。
そういう中で、次は笑って驚いて感動していただきたい・・・。
お金を粗末にする気は一切ありませんので、予め、ご了承を。
「人間、お金に使われちゃうと地獄を見る」長い人生の中で、
皆さんいろいろ経験があるはずです。この自分も20歳の若い頃、
マルチ商法に、はまって、大変な思いをしました・・・・・・。
さて、下記の各国のお札の肖像に対しても何の悪意もありません
「お金に潜む秘密の顔」ここまで徹底してやる人も珍しいかも？
やはり女房が言うように、私は変わっている人なんですかねぇ～
「お金持ちは、”顔がきく”」と言いますが、そうですカネぇ？
「踊る阿呆、見る阿呆。お金はまさに使わなきゃソンソン！」
「世界のだれもが、今もこのお金で泣き笑い、天国地獄金変化」
「誰でも何処でも、お金で喜怒哀楽、人生の浮き沈み縮図あり」
「表向き建て前、裏の賭け引き、お国の金融市場浮き沈み模様」
「忘れてしまった円高、どこかに行ってほしい円安」・・・・
という今日の「お札の3つの顔」です。
「普段の顔」「怒り顔、困り顔」「笑い顔」の連写。
日本円とマレーシアリンギットは、最後に、華やかに登場です！
では、シンガポールから・・・・・・・・・・・・
インドネシア・・・・・・・・・・・・・・・・・
オーストラリア・・・・・・これ、傑作・・・・
アメリカ合衆国・・・・・・・・・・・・・・・・
ベトナム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイランド・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の顔も、傑作になる。まるで新聞の社会面、皮肉コラムの
イラスト絵の題材に、なりそうだ。・・・デショ。
そして、わが愛する「マレーシア」 ・・・・・・・
マレーシアリンギットの紙幣・・怒り顔、平静顔、笑い顔 だ。
ふいィ～、いかがでしたか？ユーロとポンドは使い切ったので
在庫無し。韓国ウオンは使わない。中国元あるけどもうイラン。
紙幣の顔の同一人物がここまで三変化するなんてやはりお金は
信用おけませぬ？・・か。
人間は「お金に使われることなくお金は使うもの！」ですよね。
「お金も人生も多面性、3つ以上の顔を持っているんです！」
今日のお札の喜怒哀楽は、世界中に住んでいるあらゆる国の人達、
カネは天下の周りもの、そして天下の回し者。。誰もが、自分の
国の紙幣で、今日の私と同じ事が出来るんです。お粗末でした！
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