ニュージーランドへの移住ストーリーその10.

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様々なニュース

みたいなモノを完全に僕の視点で
ツイッターで呟きます　(￣∇￣)　

その名も
ニュージーランドの羊的NEWS　

140文字で、ニュージーランドの
今をお伝えします＿φ(￣ー￣ )メモ
　　

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前回のお話しはコチラ
ニュージーランドへの移住ストーリーその9.

ニュージーランドへの移住ストーリーその10.

前回は・・・

色んなこころの葛藤は有ったものの
それまでの会社人生が余りにも酷く

社会人としても、一人の人としても
本当に疲れ果てていたので

最終的には正直開き直った気持ちで
暫くはのんびりしよう！

という思う様になりました

というお話しと

そもそもが小心者で優柔不断な僕が
なんで？そんなに気持ち的に余裕を
持って開き直れたのかというと

大きく二つあって、一つには退職が
会社都合という事になって

失業保険が半年間出るということに
なったので経済的な試練がいきなり
来なかった事

もう一つは、教育訓練給付金制度と
いうモノが有って

かなりお得にパソコンの教室に通う
ことが出来る制度が有ったのですが

ソレに通う十分な時間が有り、且つ
当面のやるコトとしては打ってつけ
の内容だったこと

という様なお話しでしたが・・・

今回はその続きです！

さて

実際に失業保険を受領していた人は
お判りだと思いますが

失業保険て単に会社を辞めた時点で
自動的に期限までもらえるモノ・・

では無いんですよね　笑　(￣(工)￣)

あくまでも、再就職までの"つなぎ"
という名目と言いますか大義名分が
ある訳なので

なにか？といいますと、再就職する
意志表示をしなければならないって
ことなんですよね

で、具体的に何をするのかというと
ハローワークに月一回行ったり？

「こういう就職活動を行いました」
みたいな報告を書類に記載して出す

みたいな事をしないといけなかった
訳なんですが・・・

逆にいうと？制約ってソレぐらいの
ものだったので

本当に、やっと、、、やっと！！！
11年ぶりに自分の自由になる時間が
持てたという気分だったので

自分には
何の苦痛も無かったです (//∇//)

で、失業保険での生活が始まる中で
最初の内は

ホントにただ、ただ、ただ
のんびりとしてました　(〓∀〓)

やっぱりね・・・

あの会社勤めの毎日のストレスから
完全に解放された日々というのが

本当にうれしくて　笑

日々特には何もしていなくっても？

毎日の晩に、次の日のコトを考えて
憂鬱にならない日々

朝起きて特に何も気にしなくっても
良い日々

これだけで
とーーーーーーっても幸せな気分に
なれてたんですよね～笑（￣▽￣）　

なので、この期間は後から考えると
結構無駄に過ごしてるっぽく見える
感じなんですが

自分的には " 自分のリハビリ期間 "
みたいな毎日だったんですよね！

だって本当会社勤めのしてた頃って

自分と向き合うなんて？忙しくって
時間もなかったし

そもそもがそんな気分にまーったく
なれなかったですからね　汗

そして、やっとのお話しなんですが
ある程度の日々が過ぎた後になって

自分のこれからのコト、将来のコト
少し考えれるようになって来ました

その頃はというと
以前も少し書いたかと思うんですが

教育給付金を利用して、パソコンの
学校に通学しに行ってたり

家の近所にある大手のジムに通って
かなり久々に体を動かしてみたりと

※そして、筋力、持久力、瞬発力
　あらゆるものが落ちまくってて
　愕然としたり・・・(￣▽￣;)

まぁ、会社を辞めた初期に比べると
だらだら生活からはやっと脱出して
少し、社会に復帰した様な感じで？

運動、勉強、そして食事も外食から
自炊が多くなって

良いサイクルに入りつつあったかな
という状況の中

色々自分のこれからの事を考えた中
結構、沢山のことを考えたんですが

まず、ある一つの決断をします！！

それは・・・・
海外に移住しよう！ではなくて　笑

結婚しよう！　爆　(//∇//)

ってことです（無職なのに・・・）

甲斐性の "か" の字も
見当たりませんよね　┐( ￣ー￣)┌

まぁ、ある意味では時期的に最悪！
と言えなくもない？ときなんですが

※自分も相手も会社を辞めて無職

このタイミングっていうのが何だか
優柔不断な自分にとっては最適な

思い切れる？決断できる？？
絶好のチャンスだったんですよね～

という事で、30代も後半・・・
人生の一つの節目を迎える訳ですが

ここに来て

今迄の自分のこれから、自分の将来
という視点から

夫婦としての今後や将来、みたいに
二人セットで一体どうしたいのか？

みたいな事を考えていかないとダメ
という事になるんですが

遂に！
人生最大の転機が訪れます

それは・・・

という事で、次回をお楽しみに～

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当然アリ！なスタンスなんですが　笑

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