＜マレーシア発見、再発見。快傑ハリマオも驚き桃の木どうする気＞
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日本のこの「塩だれ」がステーキにも合う。にら玉、ニンニク炒めにも
合うんだなぁ。塩の自家製タレや、シャリアピンステーキ用にオニオン
炒めソースを作ってもいいけど手間ひまかかるし奥さんやってくんない。
そういうときに、何にでも使える「焼肉のたれ」とか、今回の「塩だれ」
があると便利、重宝する。
ニンニクの芽入りの「ニラ・ニン・ポーク・キノコ炒め」を作ってみた。
余談だけど：「ニラ」って歯に挟まって、スーハースーハー困るんだよな。
はい、、にんにくの芽入り、にら玉、ポーク塩だれ炒めの出来上がり。
ステーキでもやってみることに。
ステーキの場合、肉を固くさせないためには、焼き上げてから皿の上で
塩だれだね。ただ、家庭用のコンロなので、いくらフライパンをガンガン
熱くしても、黙っててもサ～っとミディアム加減が過ぎちゃうんだ。
豚肉が一層似合うけど、ビーフステーキにも「塩だれ」をかけて喰い
ましたよ。 さっぱりして美味しかった。市販品は美味くて当たり前だ
けど、便利で重宝するという点ではストック、準備しておきたい一品。
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