自家製寿司作り挑戦：マレーシアにて「まさかり担いで金太郎」状態。

ある「金太郎飴本店」が創始者です(登録商標)。「まさかり担いで

金太郎～」の顔がトレードマークですが、他のキャラクターでも

金太郎飴と言うそうです。「飾り巻き寿司」が同じ日本の発想であり

文化とわかって、ホントに日本人として、嬉しいかぎりです。

(以前、ローカルのパーティに作っていった、「バラの花」など）

ローカルの友人宅に呼ばれたり、正式に何十人の集まりや、

ポットラックのパーティの時などに、作っていくとたいへん

喜ばれます…でも最近はめっぽうそういう機会は無くなった。

・・・私は、素人ですから、時間がかかりすぎで、難しいんです。

実況で行きます・・この白身魚の役割は、ボイル・ほぐし・炒り、

水分飛ばしドラゴンフルーツの汁で色をつけ「そぼろ」にするため。

ドラゴンフルーツやレッドキャベツの紫色はなかなかいい感じに

仕上がります。色がきついため、ほんの少量でいいのです。

何度も、頭を巡らし、設計図を描くけど、混乱すること多し。

イラスト付きグチャグチャレシピが左にあります。これがないと作れない。

このように、準備と手順をいかに効率よくやるかが成功への

大きなポイントです。

（以前に作った寿司の写真が出てきました。

・・・・酔いどれ潰れパンダ・・・・）

・・・この、日本からの小さな「寿司オケ」には大変助かってます。

カラの桶に、寿司巻き並べ、すまし顔、カラオケ歌ってホームパーちぃ。